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2008年06月10日
アダチゴト 112

朝、矢吹事務所の近くの建物から・・・
ピーピーピー・・・
ムクドリの雛が鳴いてます。
何の穴なのかな・・・?
親鳥は忙しく、エサになる虫をくわえて、巣で待つ雛に運びます。
私が小学生の頃、毎年、我が家の雨戸の戸袋にムクドリが巣を作りました。
戸袋をそっと覗くと、
小さな卵達が、
親鳥がせっせと運んだ、
藁やら枯葉やらゴミやらで作った巣の中央にあって。。。
ある日、「ピー」と鳴いてた声が、
「ピー」「ピー」「ピー」と孵った分、鳴き声が日に日に増えて、
私にとって、毎日早めの目覚ましになりました。。。
少しすると、飛行練習がはじまります。
初めて、戸袋から巣立つまでのその瞬間を見ようと待つ私、
とても長い時間に感じました。
隣の家のアンテナに親鳥は泊まって何度も何度も、子鳥を呼びます。
(二階の私の部屋の戸袋から、一階建ての隣の家のアンテナまでの、初フライト)
親鳥に何度も何度も何度も呼ばれて、子鳥は「ピピッ」と鳴いて、飛び出した!!
『おぉー!』とか『ヤッター!』とか、
音を立てず一人で、静かに喜んでいたこと、今も覚えています。
毎年、この時期、毎日、
戸袋を覗いては、雛たちを見るのが楽しくて、私の日課になっていました。
ある日、巣の中央に、大きめのタワシが、ひとつ置いてあって・・・
なんだろ?
早速、母に報告すると・・・
トグロを巻いた蛇でした。。。
ムクドリに関する我が家のエピソードはいろいろいろです。
鳥ぐらいじゃないでしょうか、私の暮らしの中で、日々出会える野生動物って。
だから、彼らのひとつひとつの行動に、生命に対しての必死さが伝わってくる。
そんなん言うなら、
サクランボも干し柿も、
あげちゃったらって、思うんだけど・・・。。。
ねっ(^-^)
生きるって厳しい~
投稿者 Melody : 2008年06月10日 12:55